借りたお金は返さなければなりませんが、それは消費者金融でキャッシングした場合も同じです。 しかし、「お金がない」「うっかり返済日を忘れていた」などの理由で、返済を遅延してしまう場合もあるでしょう。

そんな場合、どのようなペナルティが待っているのでしょうか。


遅延損害金

まず、ほぼすべてのキャッシング業者で行っているのが遅延損害金です。 遅延損害金は延滞金のようなものですが、通常発生する利息と合わせて支払わないといけません。

通常の金利が年10%くらいの人であっても、遅延損害金の金利は年20%近い金利を設定する業者がほとんどですので、かなりの金銭的負担です。


キャッシングの利用停止

厳しいキャッシング業者になりますと、1日延滞しただけでそのカードを利用停止されてしまい、追加のキャッシングができない状態となってしまいます。

信用情報に登録されてしまう

遅延損害金や利用停止は即効性のあるペナルティですが、後々までボディブローのように効いてくるペナルティといえば、「信用情報機関による事故情報の登録」でしょう。

事故情報の登録は、おおむね3か月以上遅延をしていると行なわれる手段で、これが後々まで影響を及ぼします。

利用停止は延滞しているキャッシング業者のみが利用できなくなるのですが、事故情報が登録されてしまうと、それ以外のキャッシング業者の追加および新規の借入ができなくなってしまいます。

おまけに、事故情報は5年間は残ると考えておいた方がよく、その影響が5年間残るので、延滞はしないようにしましょう。

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