カードローンJAPANでは銀行のカードローン、消費者金融のカードローン、おまとめローン、審査についてなど、カードローンの知っておきたい知識について掲載していきます。


カードローンを組む!でも銀行?消費者金融?迷っている方へ

まず銀行、消費者金融、それぞれのカードローンについてお話していきます。


銀行カードローンとは?

名前の通り、各銀行が取り扱っているキャッシング専用のカードのことです。 イメージとしては銀行が取り扱っているカードなので審査が通りにくい、処理が遅いというイメージがあります。 審査自体はある一定の条件をクリアしなければいけませんから特に大きな差はありません。


銀行カードローンのメリット

一つ目のメリットは、貸金業法に総量規制と言うのがありまして、その規制と言うのは個人として借りられる借金の額を収入の3分の1までと規制する取り決めのことを言います。

つまりカードローンの審査を受けた場合、通常でしたら収入の3分に1を超える借入は出来ないと言うことです。

総量規制と言うのは個人がお金を借りる時に返済出きるであろう金額として制限をして借り過ぎを抑制することを目的としています。 しかしこの総量規制は消費者金融にのみ適用され銀行カードローンの場合は対象外とされています。

銀行カードローンは貸金業法ではなく銀行法が適用され収入に関係なく借入限度額が設定出来るようになっています。

銀行カードローンの審査を受ける我々にとっては非常に有難いことで大きなメリットと言えます。

二つ目のメリットとしてはやはり金利が比較的安いと言うことです。 全銀行が安いと言うわけではありませんが一番高い金利でも上限が15%前後と言う銀行が殆どですから消費者金融と比べると断然安い設定となっています。 これには理由がありまして基本的には無担保で、保証人も不要なのですが銀行カードローンは保証会社が審査を行います。

万が一、返済がされなかった場合はその責任を保証会社が負ってくれるシステムです。 その為、銀行に直接負担が掛からない代わりに金利が安いと言う訳です。返済する者にとって金利が安いのは大きなメリットと言えます。

三つ目のメリットは街中にある怪しい金融会社に比べると銀行のカードローンだと安心して利用することが出来ますからその安心感自体がメリットと言えるのではないでしょうか。


銀行カードローンのデメリット

安心出来る銀行カードローンでも良いことばかりではございません。

一つ目のデメリットとしては申込をしてから実際に融資が完了するまでにかなりの時間を要することもあります。

お金が必要で申込をしている訳ですから少しでも早く現金が必要な場合、審査の遅い銀行だと一週間近く時間が掛かるところもあります。 最近では銀行カードローンでも審査から融資まで即日と言う銀行も出て来ましたが銀行カードローンを利用する場合、即日融資が可能かをまず調べてから申込をしなければいけません。

その分の手間が掛かりますし、こちらが希望する銀行を選べないと言うことにも繋がります。

二つ目のデメリットは、審査が少々厳しいということです。 総量規制の適用外とは言え、その分限度額が高ければ高いほど審査に時間を要しますし、審査自体も慎重になるのも当然かもしれません。

即日現金が必要な時に時間を掛けて審査を受けたにも関わらず結局、融資が受けられなかったと言うことになると何をしていたのかもわからなくなります。 これは大きなデメリットと言わざる終えません。

三つ目のデメリットは、多くの銀行がカードローン申込と同時に普通預金口座の開設が条件と言うところがあります。

返済は銀行口座からの引き落としで行う目的もありますがいつも使用している銀行なら問題無いのですが、カードローンの為だけに口座を開設する訳ですから返済日までに口座へお金を預けておく必要があります。

ちょっと自由度に欠けて束縛されている感じがしますし便利とは言えません。

四つ目のデメリットは、審査申込の際に勤務されている職場へ在籍確認の電話行う銀行が殆どです。

電話は個人名でしてくれますが直接会社へ電話されるのは誰でも抵抗があるものです。


消費者金融カードローンとは?

簡単に言いますと個人や法人にお金を貸して事業展開を行っている会社と言えばわかりやすいかもしれません。

少し前までは銀行が直々にカードローンを発行しないで銀行はクレジットカード発行に力を入れていました。

そこで銀行がカードローン専用の子会社を設立して消費者金融として事業展開する形がほとんどでした。

CMなどでお馴染みのアコムは三菱東京UFJ銀行グループが消費者金融としてサービスを展開しています。 消費者金融と聞けば金貸し業者やサラ金と言ったイメージが強いのではないでしょうか?


消費者金融カードローンのメリット

消費者金融カードローンの一つ目のメリットは、言い方が悪いかもしれませんが銀行よりも金貸し専門で事業を古くから展開してきていますから金貸しとしてのノウハウや顧客の囲い込みが出来ています。

期間限定ではございますが何日間は金利が0%と言うサービスを行っている消費者金融会社も多くあります。このようににサービス内容が銀行カードローンと比べると豊富で様々な人のニーズに応えられるしくみになっているということが最大のメリットではないでしょうか。

二つ目のメリットは、銀行カードローンに比べて審査開始から融資されるまでの時間が非常に早いのが特徴です。 すぐにでもお金が必要な人には消費者金融カードローンをお勧めします。

三つ目のメリットは、融資と返済のどちらともコンビニのATMで利用出来るところです。

銀行カードローンは銀行によっても違いますが普通預金の通帳を作らないとカードローンの審査が出来ない銀行が多いのですが、消費者金融カードローンは通帳を作らずに審査出来ますしコンビニのATMを利用出来るので時間や場所に束縛されることもないので大変便利です。

四つ目のメリットは、審査する上で申込者が本当にその職場に勤めているのかを確認する為に在籍確認を行います。通常ですと在籍確認を行う時は会社へ個人名で直接電話を掛けてきます。

借金をする訳ですから申込む側からすると会社への電話はされたくないのが普通ですよね?諸費者金融カードローンのほとんどが書類(社会保険証や社員証など)での在籍確認が行えます。

借入金額が大きいとさすがに書類だけではダメですが50万円以内の借入くらいですと書類だけで済む場合が多いので会社で人の目を気にする必要もありません。


消費者金融カードローンのデメリット

一つ目のデメリットは、銀行カードローンでも説明しましたが消費者金融カードローンは総量規制の対象とされているの為、年収の3分の1までしか融資が受けられません。 大きなお金が必要な人には消費者金融カードローンは使用出来ないので覚えておいて下さい。

二つ目のデメリットは、銀行カードローンに比べると上限金利が高いことです。 銀行カードローンの15%前後と比べ消費者金融カードローンの場合は18%前後で設定されています。

これには様々な理由はありますが申込者が保証人を用意する必要はありませんが大手消費者金融会社ともなりますと保証会社に委託することはなく自社で保証会社の変わりも行うので万が一、返済がされなかった案件に対しては自腹を切るのと同じこととなってしまいます。

そうなった時を想定してリスクを少しでも軽減出来るように金利の上限が銀行カードローンよりは少し高めに設定されているのも理由の一つです。


まとめ

銀行カードローンと消費者金融カードローンのメリットとデメリットについて説明してきましたが、それぞれ良いところと悪い所があります。 高額融資を受けたいのであれば間違いなく銀行カードローンがお勧めですし、すぐにでもお金が必要な人には消費者金融カードローンがお勧めです。 このように利用する目的に合わせてご自身にあったカードローンをお選び下さい。

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